2009年09月27日
2th 蔵前工房舎CUP開催レポート#2
2th 蔵前工房舎CUP開催レポート#1からの続きです。
では。今回の参加シュータースナップ。

TERUさん

19th APS本大会 HandGun / Open Class 3位 MAGIさん
AP200Sに手を加えられていました。ブレート苦戦? 「3位」入賞。リザルトを見ると判りますが「2位」との差は「1点」。

19th APS本大会 Rifle Class / オープンクラス1位、
初代APS Rifle Class グランドチャンプ、コウ君。
彼の新しいAPS銃が近日お披露目予定か?
ハンドガンもライフルと同じく「真っ赤」との事?

19th APS本大会 Rifle / Free Class 5位 Mr.Kさん
いつもの練習時と同じ「キレ」がないのはメンタル的なブレッシャー?
今回は「4位」入賞

19th APS本大会 Rifle / Free Class 優勝者 サトウさん
この日はハンドガンも絶好調のご様子で「優勝」、おめでとうございます。
アベさん >「魂、取られるから...」 、ご本人の承諾を得られず写真なし...(Y_Y;)
次の機会には是非、写真を掲載させてください!!

わたくし、master。迷ったあげく「AP200S」で参戦。
シルエット/プローンとブルズアイに苦戦。結果は「5位」入賞。

俺の血はアルコールだぁ! (そんな訳ねぇー!)と、
当日は酔っているのか?いないのか?のJoker の JOE君。
この日は、エースになれず???

何かあったんですか、fuguさん!

19th APS本大会 HandGun / 0pen Class 優勝者 コミネさん。
今回は、シルエット/プローンに苦戦するも「2位」入賞。「3位」MAGIさんとの得点差は「1点」!

サウスポーへスイッチ、ishiiさん

この日の匠社長は、絶好調!! ブルズアイでは参加者中、最高得点98点を記録。

秋葉原/精密射撃情報部常連組 / s.kuさん。初参加にて「6位」入賞。
では。今回の参加シュータースナップ。

TERUさん

19th APS本大会 HandGun / Open Class 3位 MAGIさん
AP200Sに手を加えられていました。ブレート苦戦? 「3位」入賞。リザルトを見ると判りますが「2位」との差は「1点」。

19th APS本大会 Rifle Class / オープンクラス1位、
初代APS Rifle Class グランドチャンプ、コウ君。
彼の新しいAPS銃が近日お披露目予定か?
ハンドガンもライフルと同じく「真っ赤」との事?

19th APS本大会 Rifle / Free Class 5位 Mr.Kさん
いつもの練習時と同じ「キレ」がないのはメンタル的なブレッシャー?
今回は「4位」入賞

19th APS本大会 Rifle / Free Class 優勝者 サトウさん
この日はハンドガンも絶好調のご様子で「優勝」、おめでとうございます。
アベさん >「魂、取られるから...」 、ご本人の承諾を得られず写真なし...(Y_Y;)
次の機会には是非、写真を掲載させてください!!

わたくし、master。迷ったあげく「AP200S」で参戦。
シルエット/プローンとブルズアイに苦戦。結果は「5位」入賞。

俺の血はアルコールだぁ! (そんな訳ねぇー!)と、
当日は酔っているのか?いないのか?のJoker の JOE君。
この日は、エースになれず???

何かあったんですか、fuguさん!

19th APS本大会 HandGun / 0pen Class 優勝者 コミネさん。
今回は、シルエット/プローンに苦戦するも「2位」入賞。「3位」MAGIさんとの得点差は「1点」!

サウスポーへスイッチ、ishiiさん

この日の匠社長は、絶好調!! ブルズアイでは参加者中、最高得点98点を記録。

秋葉原/精密射撃情報部常連組 / s.kuさん。初参加にて「6位」入賞。
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今回はシルエット競技からのスタート。今回は、該当シューター、ジャッジ、ネクストシューターと最大3名を競技レンジ/蔵前工房舎内に入室するという方式。また、当初予定していた選任ジャッジ交代制のジャッジ方式を解き、競技終了後のシューターが次のシューターのジャッジを兼任するという方式に切り替えました。こうする事で「場の緊張感」はいつもと異なります。
一方、待機中の工房舎入口では、こんな光景が...

なにやら話がヒートアップ?

MAGIさんが笑顔を交えながら、大振りなデスチャーを??? 何を話していたのだろう?

一服しながらfugeさんの表情? 難しい話?
一方、Joe君は「...あちゃー...」

こうしたミニ競技会での光景、
なかなか他では聞けなかったり、
話せなかったりと貴重な情報交換の場に!!
続く...
今回はシルエット競技からのスタート。今回は、該当シューター、ジャッジ、ネクストシューターと最大3名を競技レンジ/蔵前工房舎内に入室するという方式。また、当初予定していた選任ジャッジ交代制のジャッジ方式を解き、競技終了後のシューターが次のシューターのジャッジを兼任するという方式に切り替えました。こうする事で「場の緊張感」はいつもと異なります。
一方、待機中の工房舎入口では、こんな光景が...

なにやら話がヒートアップ?

MAGIさんが笑顔を交えながら、大振りなデスチャーを??? 何を話していたのだろう?

一服しながらfugeさんの表情? 難しい話?
一方、Joe君は「...あちゃー...」

こうしたミニ競技会での光景、
なかなか他では聞けなかったり、
話せなかったりと貴重な情報交換の場に!!
続く...
2025年(令和7年)、新年御挨拶 !!
2024 APS本大会_Hand-Gun Class 参戦記_補足事項
2024 APS本大会_Hand-Gun Class 参戦記_#3
2024 APS本大会_Hand-Gun Class 参戦記_#2
2024 APS本大会_Hand-Gun Class 参戦記_#1
APS本大会 _ Hand-Gun分析 _「使用銃」
2024 APS本大会_Hand-Gun Class 参戦記_補足事項
2024 APS本大会_Hand-Gun Class 参戦記_#3
2024 APS本大会_Hand-Gun Class 参戦記_#2
2024 APS本大会_Hand-Gun Class 参戦記_#1
APS本大会 _ Hand-Gun分析 _「使用銃」
シルエットのフォーム写真格好いいですね。
特にTERUさんの気合いが入った顔とフォームが綺麗です。
こうやって並べると「ああ、この人はスピードシューティングをやっているな」と解ります。
TERUさんの銃はカスタムバレルですか?
今回は色々と勉強させていただきました、ありがとうございました。
その上写真まで載せていただき、嬉しいやら恥ずかしいやらです(汗
自分がこんな表情で撃ってるなんて・・・笑っていいのか悲しんでいいのかわかりませんね~(;´∀`)
次の機会も宜しくお願いします。
普段、絶対見る事の出来ないアングルからの写真な為、
使用銃を含め、様々な参考にしてください。
カスタムバレルは記憶が正しければ「07インナーB」のはずです。
匠社長の言う「みんなで楽しむと、いろいろな発見があるんですよ!」の一言につきますね。写真を見ているだけで千差万別な個性が見られますね。
フォームも「見られている事」を前提にするとそれなりに変化します。変化した中で命中率を上げる事を考えると...この時間が楽しいんですね!!
ゲーマンのブラインダーで片目を覆う事で命中率がアップするかもしれませんよ! 時間が合いましたら、いつでも週末練習会に参加してください。お持ちしています。(^0^)/
先日はお疲れ様でした。スピードシューティングの話題が出たので参考までにちょこっと書きます。
シルエットでツーハンドに構えた時にスピードシューティング経験者のウイークハンド(利き手と反対の手)の親指は殆どの場合ストロングハンド(利き手)の親指より下側に自然に来ます。(ストロングハンドの親指には殆ど被らないようです。)これを参考に写真を見ればスピードシューティング経験者か否かは高い確率で分かるでしょう。(中には例外やヘソ曲がりがいるかもネ。)ちなみに、わしもisiiさん達と20年前からスピードシューティングを楽しんできましたが、今はAPS一本に絞って集中して練習が出来る様にしてます。
ここでちょこっとコマーシャルタイム?
ご存知の方も多いと思いますが、isiiさんはスピードシューティング界では知る人ぞ知るトップシューターの一人でそのシューティング技術、理論ともに卓越したものがあります。
特に海外において様々な実銃の大会に参加しその経験を活かして、最近SATマガジンよりDVDを出してます。
タイトルは、実弾射撃教本「入門編」です。内容は実にコユーイ もので、他に類を見ないほど親切丁寧に解説されており、初心者から上級者までとても参考かつ勉強になり是非オススメしたいDVDです。
出来れば第二弾を出して頂きたいものです。
ではまた蔵前で、、、
なるほどなるほど...
プローバック銃ならではの「握り」ということですね!
私の場合は、実銃リボルバーでのハンマー起こしを左手/親指で行なっていたなごり(?)もあり親指をクロスする方式(これって正式な名称あるのでしょうか?)になった気がします。
そのDVD、私も持ってますよ(^o^)/。
出来れば第二弾を出して頂きたいものです > 同感ですね。時勢的にスピードシューティングで「タイム」を競う事を優先してしまいますが、基本的な「サイティング」「握り」「ガンコントロール」「視線」「メンタル」等、万人受けする細かな部分を今迄にないアングル映像と共に、後世に受け継がれる作品を期待しています。
こちらこそ、週末再び、蔵前でお会いしましょう!
コメント、ありがとうございました。