2012年08月01日

2012 APS本大会 参戦記/ハンドガン編 #2

当方が使用しているAPS-1 グランドマスターは多弾倉マガジンタイプではない。その為、プレート上段に移行する前に給弾を行った。しかし、緊張感のせいで手早くうまく給弾出来ない。銃を床に起き、腰を下げ両手でボトルのふたを開け数弾を補給した。不思議だが、腰を下げ膝を曲げる姿勢では緊張感から来る揺れは消えていた。(緊張時の屈伸運動は有効なのか? ) 給弾には思った以上に時間を食った。

プレートの結果は8枚。競技後半でようやく本来の射撃スタイルに戻ったと確信した。しかし、大判を3つも外すポカ、これが本大会で言うところの本当の恐ろしさだと痛感した。それでも競技は始まったばかり、モチベーションを落とさないよう次の競技に気持ちを切り替える。

シル/スタンディングでは何故か9mに苦戦した。実際、シル/レンジに立つと分かるが、照明がいつもより明るいせいか、背景とターゲットのコントラストがあまりない。ターゲットが背景/ブルーと少しとけ込んで見える。今から思えば、9mが当たらなかったのは普段と違うドットサイト照準をしていたからではないかと思う。それはサークルセンターに小さなドットをきれい捉えすぎていたせいかも知れない。それほどサークルのど真ん中で小さなドットは止まっていた。9mには2発はなったがいずれも同じ弾道だったと記憶している。細かな修正をしていただろうが同じ弾道という記憶では、最終的に修正されていなかったのだろう。4発目から「点を刻め」と言い聞かせ、手前7m、6mをクリアーした。

今回のGun調整は完璧だった。それはシル/プローンで立証された。プローンはいつも通りのセンタードット照準と両膝を曲げた特有なスタイルで8ー9ー10ー7ー6m順でオールクリアした。それにしても制限時間が2分もあるのに皆さん早撃ちだ! 正確に言うならトリガーを照準合致と共に間髪入れずに引いているのだろう。私はゆっくりとシアーが落ちるのをジワリジワリトリガーを絞りながら待っている。その間、照準ドットは動かない、もちろん微動しているだろうがw その間、およそ2秒。イチ、ニー、サンと心でつぶやいている。

続く...





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Posted by Master You  at 21:01 │Comments(0)APS

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