2010年12月30日
LEである為に!? 後編

上がLE2011、下がAPS-3 0R (2010 Summer)
写真はコンプレスト・レバー最大開放角時のピストンから更に有る事をしてピストン最小時のものです。この写真からも判るように微量ですがLE2011のエアーコンプレスト・ピストン稼働部の隙間はAPS-3 ORのそれとは異なり明らかに広いモノです。
ノギスで採寸、一覧表にしてみます。

差分はポンプが密閉する迄の稼働量(mm)を表しているのではと推測してみました。
つまり、この差分量が小さい程、ピストンが密閉する時間が速いことになります。
そう、ピストンが密閉された時点から空気圧縮されるはずです。
カンの鋭い方ならもうお判りですね!?
LE2011は、ポンプ部にメーカーならではの手が加えられています。
この方法(ファースト・エアー・ロック)なら、他の機関部に自重増しや複雑な機構を設けなくとも、初速を上げる事が可能です。しかも微細に調節も可能なのかもしれません。
LE08では、ピストンカップ方式、そして、ベアリング・ストライカーでした。
当方の勝手な想像では、カップによる密閉性とベアリング効果による空気放出量が想像以上に良過ぎてコントロール出来きず、エアー放出の最終出口であるノズルに整流用のパーツを組み込まれました。結果、メーカー基準値はクリアーしたものの、世に出たLE08は多くのシューターからは「?」(違和感)が寄せられたはずです。
今回のLE2011用エアーコンプレスト方式により、その結果がベアリングストライカーを採用しなかった要因ではないでしょうか? (おそらくLE2010にベアリングを組み入れるだけで初速は上がるでしょう。)
LEで有るが為に、本当に必要な事は...
APSを造り出すメーカーとして、未来に懸けてみたいと思います。m(_ _ )m
続く...
2025年(令和7年)、新年御挨拶 !!
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APS本大会 _ Hand-Gun分析 _「使用銃」
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今年はお疲れ様そして色々お世話に成りました。
来年も宜しくお願い致します。
では、良いお年を!!
来年もご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。
ご家族で良いお年をお迎え下さい。