2010年10月24日
トラブるメモ#15

真鍮部分が堅い鋼鉄製ストライカーの衝突で変形している為,変形部分に手を加え凹凸した部分を削る解決法を選択。肉眼で見ても大きく変形しているわけもなく、変形と言っても言われなければあまり判らない感じです。バルブ自体を指で回転させながら注意深くその部分を見つけます。そして、焼き入れしてあるマイナス・ドライバーでその部分をスリスリとゆっくりなぞり、少しずつ削る事にしました。
この方法で手間をかけながら削る事、数回。真鍮なので堅いものにはかなわないようす。指先に削りカスと見られる真鍮粉が見れます。
「このくらいだろう」
指で押して引っ掛かりの抵抗感がなくなった位を見極め、組上げる事にしました。
もちろん微量な注油も忘れずに!!
「バルブレンチがあってよかった」
バルブレンチでバルブを装着、分解手順と逆に組上げを行ないます。組み上げ後の初速測定も分解前とは比べモノにならないくらい安定しています。しかし、バルブの動きが正常になった事で初速は上がりました。規定内でも高めの数値です。
続く...
2025年(令和7年)、新年御挨拶 !!
2024 APS本大会_Hand-Gun Class 参戦記_補足事項
2024 APS本大会_Hand-Gun Class 参戦記_#3
2024 APS本大会_Hand-Gun Class 参戦記_#2
2024 APS本大会_Hand-Gun Class 参戦記_#1
APS本大会 _ Hand-Gun分析 _「使用銃」
2024 APS本大会_Hand-Gun Class 参戦記_補足事項
2024 APS本大会_Hand-Gun Class 参戦記_#3
2024 APS本大会_Hand-Gun Class 参戦記_#2
2024 APS本大会_Hand-Gun Class 参戦記_#1
APS本大会 _ Hand-Gun分析 _「使用銃」
メンテナンスも修理も楽しみの一つだと思っています。
トラブるクリアする毎に、様々な発見と気付きが有りますね。
それに関連した事が数珠繋ぎにクリアなり、今回も多くの課題と収穫が有りました。良き結果を望み、精進の日々は続きます。