2007年10月07日
Shooting_09
前回までのあらすじ
初めて撃った357Mag弾。(しかもファクトリーモノらしい) 凄まじい音と衝撃にビックリ!
その続き...
初めて撃った357Mag弾。(しかもファクトリーモノらしい) 凄まじい音と衝撃にビックリ!
その続き...
6インチリボルバーのハンマーは堅い。一発目より慎重にゆっくり確実にハンマーを起こす。「チャキ...」と独特な音を立てハンマーロックされた。緊張しないようにと自分にいい効かせながらもトリガーを引くのが怖い。ガク引きすればキックバックを受けブレッドはあらぬ方向へ飛んでいく。冷静になってレンジ内を見ると天井、柱、壁とあらゆる所に弾痕がある。きっと、キックバックでガンコントロール出来ない人の方が多いのだろう。(当たり前か!)
再びトリガーをゆっくりと引く。再び形容しがたい音と衝撃...。ターゲットの向こう側に盛土をしてあるようで、土煙が小さく上がっていた。
こうして1クール分/6発を撃ち終えた。ターゲットに穴は開いているが見事にバラバラ。上下左右にバラつく所を見るとガンコントロールと照準が成っていないことが分かる。困った顔をしていると、インストラクターがぺらぺらとデスチャーを交えながら話を始めた。どうやら持ち方、構え方、反動の逃がし方を教えてくれているようだ。そのデスチャーをまねながらいろいろな事が分かってきた。
再びシューティングを開始しようとするが、ちょっとしたトラブルが発生した!
To be continued
再びトリガーをゆっくりと引く。再び形容しがたい音と衝撃...。ターゲットの向こう側に盛土をしてあるようで、土煙が小さく上がっていた。
こうして1クール分/6発を撃ち終えた。ターゲットに穴は開いているが見事にバラバラ。上下左右にバラつく所を見るとガンコントロールと照準が成っていないことが分かる。困った顔をしていると、インストラクターがぺらぺらとデスチャーを交えながら話を始めた。どうやら持ち方、構え方、反動の逃がし方を教えてくれているようだ。そのデスチャーをまねながらいろいろな事が分かってきた。
再びシューティングを開始しようとするが、ちょっとしたトラブルが発生した!
To be continued