再始動!ガンシューティング!

今回のAPSで身の回りで起こったこと、感じたこと。

１．試射レンジにて、小さな子供が足元に散乱するBB弾を拾い集めていました。参加者の子供さんらしくふたりともシューティンググラスをかけていました。ここまではりっぱです。でも、その拾い集めるタイミングがどうでしょうか？

５人のシューターが試射中、シューターの足元をチョロチョロと動き回り、危ないなと思うこと仕切りでした。シューターたちは、いきなり小さな乱入者にまったく気付かず？子どもたちは、BB弾拾いに夢中...そのうち親らしき人が声をかけ、何事もなかったのですが...

私は、子供がそのゾーンに無防備で乱入出来てしまった事が問題だと思います。

シューターが、子供の手を踏んでしまったり、スタンバイ中の銃に頭をぶつけたり、子供にぶつかり転倒、暴発等も考えられます。それにこの状態を見ていた試射待ちや周りも大人も注意はなし？（某TV局のシニアディレクターとお見受けする方が、子供に声掛けしていましたが...）

最近、親の目の行き届かない子供を他でも多く見受けます。そんな子どもたちを安全に守ることができるのは周りの大人たち。来年からはこの試射ゾーンにも係員が必要だと思います。

２．動線となる通路の床に堂々モノを広げるシューター。困りものです。本人たちはまったく我関せずといったところでした。

３．シューターなのにシューティンググラスなし？試射ゾーンでのことです。かなりイラついているようにお見受けした若い彼。マナー違反ですね。ジロジロみてデスチャーで悟らせますが無視。その後も試射は...ボロボロでした。

４．会場、揺れますね。建物の構造上だろうだと思いますが、揺れてました。特に揺れを大きく感じたのはシルエットゾーン。多くに人が「揺れるね」と言っておりました。

５.シルエットの照明。補助光で天井から照明されていましたが、５ｍ付近が照明不足では？それもシルエットの醍醐味？

こんなところです。７F/トイガンフェスタリポートは後で...