2009年03月16日
The Rifle is ...#01
迷走低迷しています...それと言うのも、生まれたばかりのAPSカスタムライフルを撃つ事によって生じるジレンマ(思うように扱えていない?)。思った以上のパフォーマンスを秘めていますが、当方のFeelが未だにマイルドな味付けで慣れ親しんだSR-2オリジナルから脱していない感じです。(こうすれば、こう当たっていた等、今迄の経験をそのままにSR-2改に対して接している。SR-2改とうまくFeelシンクロしていないと自覚出来る自分がいる。)
約1週間で各部パーツへの慣らしを終了、先週末はドック入りしてシリンダー洗浄して、オイルアップ。次の段階へ向かうべくAPSガンスミス/蔵前の匠の手で「ある加工」が施されました。同時にシリンダー洗浄、オイルアップ手順の教えを受けます。
そして、あるパーツの完成を待っています。それは、これ、桑田商会/MZ APS SR-2用マウントベース。このパーツを付ける事で個人的には、カスタム第一段階は終了と考えています。
そんな完全な調整もままならぬ中、W.D.APS Practice association / Rifle編の始まり、始まり。
(3/14、ホワイトデーにちなんで、White Day = W.D / 別名 : 白日練習会)
約1週間で各部パーツへの慣らしを終了、先週末はドック入りしてシリンダー洗浄して、オイルアップ。次の段階へ向かうべくAPSガンスミス/蔵前の匠の手で「ある加工」が施されました。同時にシリンダー洗浄、オイルアップ手順の教えを受けます。
そして、あるパーツの完成を待っています。それは、これ、桑田商会/MZ APS SR-2用マウントベース。このパーツを付ける事で個人的には、カスタム第一段階は終了と考えています。
そんな完全な調整もままならぬ中、W.D.APS Practice association / Rifle編の始まり、始まり。
(3/14、ホワイトデーにちなんで、White Day = W.D / 別名 : 白日練習会)
あまりに恥ずかしくて、各競技の成績発表、特にブルズアイなどは散々たる結果です。原因は、不完全なゼロイン。それでもある程度の得点を出せる事は、なんらかの順応性あってのこと。しかし...限られた時間の中で、APSライフル競技を複数回行なう事が出来ました。これもAPSハンドガン競技と同じようにブルズアイ、プレートを2レンジ設置出来ての事(ishii様、ありがとうございます。)。
そして、この日に感じたのは、
...と言うこと。これには練習会参加していた皆さんも「そのとおり」「そうだよ!」「なるほど」と、賛同されていました。
続く...
そして、この日に感じたのは、
The Rifle is the one bringing it up.
(ライフルとは、育て上げるものだ。)
(ライフルとは、育て上げるものだ。)
...と言うこと。これには練習会参加していた皆さんも「そのとおり」「そうだよ!」「なるほど」と、賛同されていました。
続く...
MANTIS #ライフルサポート9 #押し込み
MANTIS #ライフルサポート8 #トリガージャーク
MANTIS #ライフルサポート7 #指掛不足
MANTIS #ライフルサポート6 #非利き手
MANTIS #感知低下_新たな対処方法 ライフル編
MANTIS #感知低下_対処方法と報告 ライフル編
MANTIS #ライフルサポート8 #トリガージャーク
MANTIS #ライフルサポート7 #指掛不足
MANTIS #ライフルサポート6 #非利き手
MANTIS #感知低下_新たな対処方法 ライフル編
MANTIS #感知低下_対処方法と報告 ライフル編
焦ってはだめ0インとあとはバランス調整を気長にやりましょう
パームレストつけるともっと安定します。
T96買うより愛銃を大事にしませう。
ブログに掲載予定ですが、完全なゼロインは完了しました。シリンダーがAPS-2なので、成績と懐次第で「サイレント」仕様にアップしようと思います。(ウッドストック仕様もいいかな?と最近考えます。)
まずは、レベルアップで次のバッジ獲得の為にとことん撃ちこみです。(1000発は終了しました!)
SR-2も段々とmasterスペシャルへ変わっていくようでそれも楽しみです。
お互い頑張ってトップシューターの仲間入り目指しましょう。
わたしも、ライフルと共に匠に育てられている気がします。匠の生み出した多くのコンプリート銃は、その主(あるじ)を支える大切なToolです。しかし、どちらが劣ってもいけません。
持つべき力を、持つべき技で支え、共に成長していくのでしょう。
SR-2/masterスベシャルは、未だ覚醒せずですが数多く撃ち込みメンテナンスを繰り返す事で、覚醒すると思います。
その時は、私も開眼したいと思います。