再始動!ガンシューティング!

第３１回 APS 東京本大会まで、あと22日。
来週の今頃には本大会の
レギュレーションブックが手元に来るでしょうか?

APS-3に Mantis X を装着してドライファイヤの白壁撃ち。
調子の良い時はフォロースルー完璧でマズルは動かない。

こう考える人は多いと思いますが、
人は動きを止める事なく、常に動くものです。

「動き」が大きい時は自覚するものですが、
微小な時は「良し」とするだけで終わります。

では「良し」とするドライファイアの白壁撃ちを
再現するにはどうすれば良いのか?

そして、実射でのブルズアイで「良し」を
再現するにはどうすれば良いのか?

そして、どのくらいの時間を要しているものなのか、
知りたくありませんか?

Mantis X を使い、可視化された分析を得て
考えて撃つ事を覚えると点数は向上します。

近日、APSハンドガン競技の
ブルズアイ、プレート、シルエットに特化して
その活用法を綴ろうと思います。

本日はここまで !!

おっと、その前に mantisx.com にアクセスして、
今一度 Mantis X はどのようなモノなのかをご覧あれ。

各種バージョンもありますが
当ブログでは「Mantis X2」に関して綴ります。

YouTubeにも様々なムービーが掲載されています、
興味が沸いた方はご覧ください。

では、本当に本日はここまで !