2023年10月28日

MANTIS / 設定項目_#A-2

MANTIS / 設定項目_#A-2
本日はMANTIS / 設定項目_#A-2を解説する。↓↓↓
MANTIS / 設定項目_#A-2



1_NOT DETECTING SHOTS / ショットが検出されない

BluetoothでMantis X に接続しているが検出されないショットが多い場合は、アプリ上のデータアルゴリズムが不安で答えを出せない場合がある。そんな時ココでは「アルゴリズム・ゼロイン」を確定させる働きを促すべく接続して手順に沿って質問に答え、指定数の射撃を行い「アルゴリズム」データを送信して、不安定を解消させる。手順は日本語へローカライズされてはいるが、射撃準備と内容は英文だ。その手順を説明して、英文もGoogle翻訳でローカライズ説明する。

まずはMANTIS アプリとMantis Xが接続されている事を確認して
「NOT DETECTING SHOTS」部分をタップする。↓↓↓
MANTIS / 設定項目_#A-2



次々と出てくる質問に答えていく。
↓↓↓ 質問_1

MANTIS / 設定項目_#A-2



↓↓↓ 質問_2

MANTIS / 設定項目_#A-2



↓↓↓ 質問_3

MANTIS / 設定項目_#A-2



↓↓↓ 質問_4

MANTIS / 設定項目_#A-2



↓↓↓ 質問_5

MANTIS / 設定項目_#A-2



↓↓↓ 質問_6

MANTIS / 設定項目_#A-2



質問_7が例の英文だ。
YouTubeへ飛んで字幕を日本語にして見るのも良い。
↓↓↓

MANTIS / 設定項目_#A-2




例のスクリーンショットでGoogle翻訳してみる。
↓↓↓

MANTIS / 設定項目_#A-2

解りやすいが「ジャーク」という状態がよく分からない?
ここでは「急に動く」で良いか?

10回のショットが終わると次の画面になる。
(補足_使用銃に関して10回の時もあれば、20回位の場合もある。なお、ショットはドリル分析などのショットとは異なる為、ドリル分析ショット数としては加算されない)
↓↓↓

MANTIS / 設定項目_#A-2



「RREPORT DATA」を押すと
ユーザーのメルアドを記入しと送信ボタンを押すと
↓↓↓

MANTIS / 設定項目_#A-2



これで終了して送られたデータからアルゴリズムが生成され、
アプリにフィードバックされるはずだ。

それでもダメな場合は10枚の不審に思われる分析画像をスクリーンショットで貼付して「問題を警告する」で送れば良い。
↓↓↓

MANTIS / 設定項目_#A-2



2_問題を報告する
ココをタップすると瞬時に「device_info.txt」が生成される。EXPORT DATA のように過去履歴を全て書き出すわけでもなく、容量的には「2 KB」、CSV ではなくテキスト方式。
内容は「APP & SYSTEM INFO」、
「MANTIS DEVICE INFO」、
「USER ACCOUNT INFO」、
「APP INFO」のCOURSES、
HISTORY、GROUPS、SETTINGS 情報の多岐にわたる。


3_STORE
MANTIS オフィシャルの Webショップへジャンプする。

本日はここまで。




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Posted by Master You  at 20:47 │Comments(0)MANTISAPS

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