2023年09月12日

APS-1 と APS-3

第31回 APS 東京本大会まで、あと24日。

私、本大会前の定期メンテナンスを終えました。

今回も使用銃は、APS-1GM OR です。
古い銃ですが、内部消耗パーツを交換すれば
何度でも生き返る銃と分かっているので
私の中ではAPS-3より信頼度は高いです。

当初APS競技の世界に入った時は
「APS-3」発売時期と重なり、
躊躇なく「APS-3」を入手しました。

当時は屋内で競技出来る場も少なく、
初めて参加した公式は地方の模型屋で
会場は屋外( 駐車場と裏庭 ?)でした。
参加者の大半はAPS-1 カスタム、
APS-3 ORは少なかった記憶があります。

初期型 APS-3は初めての空気蓄圧式。
半年くらいは驚くべき性能を発揮するのですが、
様々なトラブルに見舞われたAPS銃でした。

細かい内部パーツの見直しでバージョンアップを
繰り返して現在のような安定した銃になったのは
発売から2年程後のことです。

おっと、あまり過去話をすると嫌われそうなので
ここら辺で留めておきましょう。

では、また !!




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Posted by Master You  at 20:20 │Comments(0)APS記憶

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