再始動!ガンシューティング!

あまりじらすとお尻ペンペンや！笑

うーんシワの無いノーミソで考えられるのは２つ。
１つは水分の凝縮で水蒸気が発生。
もう一つは機関部の油分が回って圧縮され温度が上がり開放され霧状になって発火。
煙が立ち登るので温度がありそう。
煙の臭いが解れば一発で水分なのか油分なのか解るのですが・・・。

高圧から、低圧に空気が放出されれば水蒸気が細かい水滴になって見えますよ

エアライフルなら圧縮空気式やポンプ式、スプリング式どれでも見えます
特に湿度が高いときに顕著に出ます

故障の原因に成るかどうかは判りませんが

wanshooter 様 > 早速のコメント、ありがとうございます。

お尻ペンペンは、堪忍です!(笑)
残念な事に「臭い」迄確認出来ませんでした。
発火なら臭いもそれなりに強く感じるのでしょうが、発火にまでは至っていないと思います。ならば考えられるのは飽和水蒸気。ただし、弾速測定しても普段と変わらず80m/sです。

それに...おっと、続きは明日のブログにて!!

masterさま　こんばんわ

先日は「渇」をいれていただき気分を入れ替えて毎晩練習しております。

ムービーはいつも素晴らしいですね。それに銃口からの煙？イヤー初めて見ました！
wannshooterさまと同じ答えになってしまいますが、この試射された時の湿度が大きく関係してくるのではないでしょうか？エアーを圧縮させると必ず空気中に含まれる水分も同じように圧縮されるので、それが銃口からエアーと同時に放出されたのでは？
大工さん等が使うエアーコンプレッサーも必ずタンクにはエアー抜きがあり、使用後はエアーを抜きますが、一気にエアーを抜きますので圧縮された空気中の水分が流れるほどです。それに近い現象では？（たぶんハズレですか）

TMV 様 > こんばんは。貴重な情報ありがとうございます。

故障の原因に成るかどうかは判りませんが... > 故障原因には至らないと思っています。むしろ、アソビットでの故障を良い方向へ導いてくれた現象なのかもしれないと感じています。

詳細は、明日のブログにて!!

APSCUP練習生 様 > こんばんは。

新たな情報、ありがとうございます。
なるほど...圧縮空気と湿気、空気中の不純物、熱等、様々な現象が重なって、ある条件下になると発生する現象なのでしょうね。

更なる詳細は明日のブログで!

じゃあペンペンは勘弁してあげます（笑）
水蒸気なら銃口を出た後は周囲に拡散すると思うのです。
ビデオの煙は上に登ってますから煙自体に周辺より高い温度があるのかなと思ったのです。
エアライフル、エアピストルは銃身の掃除に油を使ってはいけないらしいですね。
発火するそうです。

周囲の条件で発生するなら同じ時間に同じ場所にあるＡＰＳ－３全部で発生しそうですが・・・。
明日が楽しみ(^。^)

masterさま、こんばんわ。

ムービーの感想含めてコッチに書きます。

ムービー）
なんか制作技術が数段アップしているようですが、本職？は違いますね。こりゃJASGに売り込みましょう。

煙）
社長にライフルいじってもらっていたので、残念ながら現場にいなかったので見れなかった。。。もう一度再現希望！（嘘）

wanshooter 様 >　おっ、鋭い！

明日はどんなコメントになるか? 楽しみ!!

ぽてちん > こんばんは（^O^）/

ムービー ）　なにを隠そう編集ソフトのおかげ! これiMovieなんですね。クリエイター魂、刺激されっぱなしですよ!!

煙 ) なんなら再現しましょうか? 条件が揃えば可能だと思いますよ。