再始動!ガンシューティング!

公式会の事を書き残す前に、

今回は、当方の「志」を今一度確認した上で

大きく反省をしなくてはなりません(ToT;)

なぜなら、今回は大失態をしてしまいました

そして、それ以上に再確認出来た事や課題も山積、

それら全部を記憶を辿りながら綴るつもりです。

では、ゆるりと参りましょう。

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当日の天候は曇り。大寒波の予報が大当りした寒い日、それでなくても前情報で底冷えのする場所、防寒対策を十分に備え万全を期すよう何人かのシューターから伝えられ、対策万全で臨みました。

現地到着は二番手8：00頃。クルマで待機する分には寒さは感じません。時間経過と共に駐車場に様々なクルマやバイクで参加者がやってきます。やがてMZ社資材が到着、それを合図にしたように慌ただしく全てが動き始めます。会場設置も終わりエントリー開始、手際よく？とは言いませんが大半が要領を得た方々、パーソナルデーター用紙、エントリー表、競技表に名前を書き込み、エントリーフィーを支払い…混沌としたなか、ようやく開会式(-.-;) あちこち動いている分、寒さは感じず苛々も募らず、



今回の競技順はシルエットスタートを選択、寒さ厳しい中、冷たい床に寝そべる事と少し不安なロングレンジを早目に片付けたい思い等、前々から決めていた為です。試射レンジで数発を撃ち終え、他のシューターの動向を拝見。やはり皆さん思うようにいかない為か、ほとんどの人が首を傾げたり、『あれ？』『おや？』『え？』と小さな声が漏れたのを聞き逃すはずもなく。

各レンジに集合すると『各チーム、ジャッジを手伝える方の元、競技を開始して下さい！』とのアナウンス。公式会なので協会側ジャッジが付くものと思っていたので拍子抜け。既にてるさんはチーム参加者の名前を読み上げCグループ参加のシューターを集めています。各チームも同様、会場がにわかに活気立ちます。

スムーズな進行をしたい為、自ら進んでジャッジすることにしました。

続く.....