2008年08月09日
APS#射撃スタイル
例のプローン/涅槃スタイル(勝手に名称付けしてしまいます)が、頭の中から離れません。ならば、APSのレギュレーションブックになにか記載されていないかと今一度確認。シルエット/プローンの詳細について記載されていますが...
JASG(日本エアースポーツガン協会)のHPに第16回大会レギュレーションブック(PDF)より全分引用。今年の18回本大会と同じ文章です。
これから考えられる事は、あの涅槃スタイルはOK。その場のジャッジの注意は何も無かったので競技続行。ということでしょうね。
上記の事であの涅槃スタイルを当てはめるなら「脇腹も腹の一部」ということで納得?
続く...
●スタンディング・プローン姿勢とも射撃スタイルは自由ですが、それぞれの保持規定を守り、ジャッジの注意を受けた時はその指示にしたがってください。また、プローン時クリードマンスタイル(イラスト①)等も認めますが、必ず腹部か背中部を床面に付けること。
●身体の1部が前、左右のラインを踏まないようにしてください。後ろのラインからはみ出ること、及びすべてのラインから空中にはみ出ることはOKとします
JASG(日本エアースポーツガン協会)のHPに第16回大会レギュレーションブック(PDF)より全分引用。今年の18回本大会と同じ文章です。
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これから考えられる事は、あの涅槃スタイルはOK。その場のジャッジの注意は何も無かったので競技続行。ということでしょうね。
必ず腹部か背中部を床面に付けること。
上記の事であの涅槃スタイルを当てはめるなら「脇腹も腹の一部」ということで納得?
続く...
タグ :APS
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