2010年09月01日
20th APS本大会 忘備録#03
イエローカード?
今年も様々なアクシデントがあり、ファールを取られたシューターを見受けました。
しかし、今年多かったのはファール寸前なイエローカード的な注意喚起です。
特に数多く感じたのは、ハンドガンのマズルコントロール。
そして、シルエットレンジでのライン越えでした。
今年も様々なアクシデントがあり、ファールを取られたシューターを見受けました。
しかし、今年多かったのはファール寸前なイエローカード的な注意喚起です。
特に数多く感じたのは、ハンドガンのマズルコントロール。
そして、シルエットレンジでのライン越えでした。
=====================
一般的なハンドガンでは自分より後方に銃口を向ける事は有りません。しかし、APS銃は少し異なります。知っての通りMZ APS-1/GMはスプリング空気圧縮の為、発射時間でのアクションは自身の体より前で射撃準備を終えます。しかし、蓄圧エアー方式ではアクションの大きいレバー操作が伴う為、銃口も大きく動きます。ラフな扱いをすれば銃口がギャラリー,ジャッジに向く事さえあります。更に射撃後のマズルコントロールも「?」ものです。今後はレンジを離れる迄は競技という意識でマズルコントロールを行なう練習が必要でしょう。
シルエットレンジでのライン越えについては、様々なものが有りました。
スタンディンクでは、「嘘でしょ?」と思う程のスタンディング・ラインの踏み越え。
プローンに至っては、サイドラインオーバーを注意喚起された競技委員長も見かけています。
なにより初心者ならずベテラン・シューターもいた事には驚きを隠せません。
真夏の珍事?とでも言うくらいの光景でした。
続く...
一般的なハンドガンでは自分より後方に銃口を向ける事は有りません。しかし、APS銃は少し異なります。知っての通りMZ APS-1/GMはスプリング空気圧縮の為、発射時間でのアクションは自身の体より前で射撃準備を終えます。しかし、蓄圧エアー方式ではアクションの大きいレバー操作が伴う為、銃口も大きく動きます。ラフな扱いをすれば銃口がギャラリー,ジャッジに向く事さえあります。更に射撃後のマズルコントロールも「?」ものです。今後はレンジを離れる迄は競技という意識でマズルコントロールを行なう練習が必要でしょう。
シルエットレンジでのライン越えについては、様々なものが有りました。
スタンディンクでは、「嘘でしょ?」と思う程のスタンディング・ラインの踏み越え。
プローンに至っては、サイドラインオーバーを注意喚起された競技委員長も見かけています。
なにより初心者ならずベテラン・シューターもいた事には驚きを隠せません。
真夏の珍事?とでも言うくらいの光景でした。
続く...
MANTIS #ライフルサポート9 #押し込み
MANTIS #ライフルサポート8 #トリガージャーク
MANTIS #ライフルサポート7 #指掛不足
MANTIS #ライフルサポート6 #非利き手
MANTIS #感知低下_新たな対処方法 ライフル編
MANTIS #感知低下_対処方法と報告 ライフル編
MANTIS #ライフルサポート8 #トリガージャーク
MANTIS #ライフルサポート7 #指掛不足
MANTIS #ライフルサポート6 #非利き手
MANTIS #感知低下_新たな対処方法 ライフル編
MANTIS #感知低下_対処方法と報告 ライフル編
はしゃぎます。 怪我はしません。(親方に締められたら、それは別ですが・・・・)
一から出直してきます
ヤバそうな場合は...最終兵器が発動するから大丈夫!
シルエットでは本当に多かったイエローカード、何故多かったのか?これも異常気象でもたらされた猛暑のせいでしょう?
20回本大会では、バッジ更新もしくは19回本大会より1点でも点数UPが目的でした、その前に最大の目的はmasterさんのブログに綴られているような事やジャッジから指摘を受けない事が私にとって最大の目標でしたが、「暴発」と言う情けない、イエローカード&マイナス点数を行ってしまいました。シューターして恥じるべきだと思いました。
暴発の事をブログにも書き、再発防止を色々な方からアドバイスいただいたので色々な面でAPS競技を楽しめる様に努力していきたいと思います。
日ごろの練習がザツかと言うことの表れだったと
反省いたしております。
ポスタルなど失敗をしても
いい機会にしっかりとした
指摘をお互いにして(厳しくジャッジして)
公式に備えたいですね