2009年03月05日
KSC AP200 お初試射
ミニ練会/APSライフルの終了後に、ちょい撃ち親父三人衆のひとり、「ぽてちん」所有のKSC AP200でAPSハンドガン/プレートを撃ち込む機会がありました。
撃ち方は、当方が持論として持っている「対プレート理論」ではなく、標準的な対プレート技術での挑戦です。正直言うとAP200を本格的に撃つのは「お初」 正式には発売前のお披露目プロトを撃って以来の事。リアサイトが小さく狭いのでフロントサイトを見失う事の無いように図のようなサイティングでスタンバイ状態。
トリガーリリースのアソビが大きく感じられるも、すぐにはシアーが切れないモノと判断して開始プザーが鳴ると腕を上げると共にトリガー加圧を与える事が出来ました。サイトも見失うことなく標準的なサイティングが可能。フロント部分に加重パランスが寄っているせいもありあまりブレません。トリガー加圧をゆっくりと丁寧に行ない、シアーの切れ時も分かります。また、その際のショックもMZ APS-3の様に大きく重いストライカーが走り、その衝撃がフレームに当たるものとは別次元なマイルドなもの。プレートの倒れ方から察するとそれほど初速はないものの、命中率はいい感じ。エアーコンプレストの抵抗もAPS-3の様な大きな作業とは違いを感じました。
結果は、13/15枚。うーん、なるほど。これはなかなかの好印象。これならAP200Sなる次世代APS銃を臨む声が大きくなるのは分かります。後から知り得た事ですが、KSC AP/GP系のインナーバレルは「6.04mm」。それにぽてちんが言うには「蔵前BB弾と相性もいい。」との事。初めて撃つAPS銃としては「買い」としてお薦めですね。(まだ市場にて出回っていればの話ですが...)
個人的に懐具合が良ければ、予備銃も合わせて「2台」は揃えないとね。(金、貯めておこう)
続く...
撃ち方は、当方が持論として持っている「対プレート理論」ではなく、標準的な対プレート技術での挑戦です。正直言うとAP200を本格的に撃つのは「お初」 正式には発売前のお披露目プロトを撃って以来の事。リアサイトが小さく狭いのでフロントサイトを見失う事の無いように図のようなサイティングでスタンバイ状態。
トリガーリリースのアソビが大きく感じられるも、すぐにはシアーが切れないモノと判断して開始プザーが鳴ると腕を上げると共にトリガー加圧を与える事が出来ました。サイトも見失うことなく標準的なサイティングが可能。フロント部分に加重パランスが寄っているせいもありあまりブレません。トリガー加圧をゆっくりと丁寧に行ない、シアーの切れ時も分かります。また、その際のショックもMZ APS-3の様に大きく重いストライカーが走り、その衝撃がフレームに当たるものとは別次元なマイルドなもの。プレートの倒れ方から察するとそれほど初速はないものの、命中率はいい感じ。エアーコンプレストの抵抗もAPS-3の様な大きな作業とは違いを感じました。
結果は、13/15枚。うーん、なるほど。これはなかなかの好印象。これならAP200Sなる次世代APS銃を臨む声が大きくなるのは分かります。後から知り得た事ですが、KSC AP/GP系のインナーバレルは「6.04mm」。それにぽてちんが言うには「蔵前BB弾と相性もいい。」との事。初めて撃つAPS銃としては「買い」としてお薦めですね。(まだ市場にて出回っていればの話ですが...)
個人的に懐具合が良ければ、予備銃も合わせて「2台」は揃えないとね。(金、貯めておこう)
続く...
MANTIS #ライフルサポート9 #押し込み
MANTIS #ライフルサポート8 #トリガージャーク
MANTIS #ライフルサポート7 #指掛不足
MANTIS #ライフルサポート6 #非利き手
MANTIS #感知低下_新たな対処方法 ライフル編
MANTIS #感知低下_対処方法と報告 ライフル編
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うーん、私が聞いた話とくいちがいますね?
ユーザーの意見を待つことにしましょう。書き込み、お待ちしてます
私も数ヶ月振りにAP200を撃ち始めました。最初は、APS-3とのトリガー位置の違いに戸惑いながらも徐々に感覚が戻り、優れた集弾を示してくれました。
残念ながら2号機は初期不良で僅か2日撃っただけで修理に出すことになりましたが、1号機は安定性抜群な初速を維持していたので安心しました。
AP/GPのバレル内径について社長の話が食い違ってますが、メーカー製としは異例のタイトバレルであるこは確かでしょう。