2008年10月20日
APS練習会#1018_02
「今日の練習会は、凄いぞ!」
そう感じたのも無理はない。当日、参加されたメンバーの顔ぶれにはそう感じさせるものがある。
2006度APSハンドガン部門グランドチャンプのCさんとそのお仲間。
そして、
2006年度グランドチャンプ戦経験者のNさん。
(精密射撃情報部部長/2008年度ハンドガン部門グランドチャンプ/takuさんは、本日体調不良の為、練習には不参加。事務方に徹していた。ご自愛ください!!) ここにあの人が加われば...凄すぎる?練習会になるんかい?と過る予感...(あの方は、仕事の都合で不参加だった...残念...)
無作為に選出したメンバーでグループ分けして、その代表がジャンケン合戦。私が居るグループは、プレート/ブルズアイ/シルエットのローテーションに決定。同グループにはグラチャンCさんがいる。これは絶好のチャンス! 以前、書き込みしているがこうした練習会で上位入賞したシューターの射撃シーンを数メートルと離れていない圏内で見れる事などそうない。この時、既に本日のテンションはハイテンション、それに本日の実戦で試したい初めてのフォームや蔵前BB弾使用などいろいろな事が交錯しながら脳内をハイスピードで駆け回っていた。
使用するAPSオフィシャルハンドガン/プレートの操作BOX配線の接触がよくない?テーブル上でボタンを押すと、開始のブザーは良いが3秒後のブザー音量が小さかったり、ノイズっぽく響かない場合があった。本日もジャッジ特権?を利用して間近でトップクラスのシューター動向をみたいため進んでジャッジを行なった。左手でプレート操作BOXを持ち、シューター左後方、耳に届くような配置を心掛ける。数回のテスト後、不具合はない。(ついでに言うと操作BOXと配線コネクター部分のどこかが接触不良になっているらしい?テーブルの上で操作すると不具合が発生する確率は高い?手持ちでは無かった。)
さあ、練習開始だ!!
同時に、いつもの如く、シューター分析開始の回路も火花を散らしながらスイッチオンになる...
続く...
MANTIS #ライフルサポート9 #押し込み
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