再始動!ガンシューティング!

友人とふたりしてターゲットから9m地点、私は両手でトリガーを極限迄突き詰めたというカスタムAPS-3で照準していると、傍らで微かな発射音?そして、金属片へのHit音?



そう不思議に思うのも、友人がAPS/シルエットで片手撃ちなど見せた事など記憶に無いからです。その後も数発、片手で撃ち込みますが全弾Hit。友人は私が思っていた以上に真剣なのかうれしい表情も言葉もありません?



と投げかけても「そう?」と取り合ってくれない? 後から聞くと「あの瞬間、あんまり記憶ないんだよ」(それほどにコンプリートモデルの魅力にハマったのか?)

負けずと当方もそのダットサイト仕様のコンプリートモデルで10m近くで片手撃ち。全弾Hitの威力というか魅力というかその組上げ精度には全く持って感服です!!本当に撃っていて気持ちいいし、気持ちにブレなくHitする。その要因をもたらしてくれたAPS-3/コンプリートモデル。あれ程迄にHitするならこのコンプリートモデルに費やすものも惜しくないと感じさせる魅力ある銃です。

我々が感服し、再び礼を述べ、その場を立ち去ろうとした瞬間、我々の手荷物(SR-2の入ったソフトケース)を見て何かを察したのでしょうか? 再び、匠/桑田さんからお声掛けが...



続く.....