2008年06月29日
Shooting_45
APS公式記録会とその後の真実に凹ボコに凹んだため、
先週は一回お休みしてしまいました。
ちょっとダメージ、デカイかも?
さて、雨の夜、酒でも片手にお楽しみ有れ!!
==========================================
先週は一回お休みしてしまいました。
ちょっとダメージ、デカイかも?
さて、雨の夜、酒でも片手にお楽しみ有れ!!
==========================================
「Thank You!」
送迎してくれた小錦ジュニアにチップを手渡し、ホテルのロビーをレストランへと向かう。朝食時間リミットギリギリで入店、バイキング式の為、残りもので腹を満たすかと思っていたが以外にもバイキングは残ってた。それでもレストランには数えるばかりの人数。冷房が凄く利き過ぎているウィンドウ側は、常夏の島らしい陽射しを浴びてうっすら結露している。
「腹、減り過ぎ!」バイキングプレートの上にてんこ盛りされたフルーツ、パン、目玉焼き、ソーセージ、フライドポテト、カリカリのベーコン。遅い昼食の為、レストラン中にはスタッフと我々以外、誰もいない。「帰国前だけど、いい時間がすごせなぁ」などと銃談義に話をする前にまずは腹ごしらえ。ちょいとした殺気に気づいたのはこの時でありました。
「?! 何か来る?」
と朝食をほうばりながらその「殺気」と思えるレストランの入口方向に目線を流す。先輩もなぜか同じ方を同じように振り向きます。目に飛び込んできたのは、先ほどのガンシューティング場のオーナーらしき背の高い男性。なんだ?なんだ?
To be continued