2008年06月08日
Shooting_43
マルゼンのカタログからいろいろな事が読み取れますね。
そうこうしているうちに「SR-2」の予約を済ませました。
さて、残すべき記憶も残さねば。
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そうこうしているうちに「SR-2」の予約を済ませました。
さて、残すべき記憶も残さねば。
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「さて、帰りましょか」と気を取り直す大先輩。
「Thank You! Thank You!」と再び愛想をまきながらレンジ出口へと向かう。
すると先輩が出口を通り越し、片隅に置かれたペール缶に歩み寄っていく? 「??? どこいくねん?」
ショルダーバッグのジッパーを開け、昨晩食い尽くしたピーナッツの空瓶を取り出した!
「おみやげ!おみやげ!」と大きな独り言?をいいながらペール缶を覗き込む。
「プレゼント、プリーズ!」となんだか訳わからん大先輩。
どうやらその空瓶に空の薬莢を入れて持ち帰りたいらしい。
でも、そんな空瓶に一杯持ち帰ろうなんて欲張り過ぎです、大先輩?
そんな先輩の行動にやれやれと思っていると、
あの鬼教官が大きなガタイに似合わない身のこなしで先輩の前にすっと割って入った。
そんな様子を見て「うぁー、こんどこそやばくねーか?」となんとなく悪い予感。
突然、壁のごとく目の前に現れた鬼教官の身のこなし、
やっぱりこの人ただものではないようだ。
危うし大先輩!(もう、俺、知らないよ!!)
<注意>現在、海外からの空薬莢の持ち込みは禁止事項になっています。過去の出来事ですのでここではそのまま取り上げます。決して、現在の事ではないので混合されませんようにご注意ください。
To be continued