再始動!ガンシューティング!

久しぶりの晴天に恵まれた4.24土曜日、都合により一週間順延になった「精密射撃情報部/秋葉原APS定例会」に参戦して来ました。

ところが....

JR秋葉原駅に降り立ち、改札を抜けると、

======================
突然、数メートル目の前を歩いていた大男に、2組の男が近づき男の両脇を抱えビルの壁際に? 一方的に「今日はなにしに来た?」「身分証明書、あるか?」と矢継ぎ早に男に質問を浴びせます? これって「職質」って奴ですか? 片耳にイヤホンらしきものをして男の脇をがっちり固めている感じ? 何かあったのでしょうか?

130cmの黒いライフルケースを担ぎ、5.11のキャップを冠り、両手にハンドガンケースとバッグをもった長身の俺の方がよっぽど怪しげに見えるだろうに? なんて思いながらも、職質を恐れつつ(笑)、足早にアソビットへ!!

10:30を少し回っているのでいつもなら遅いと思われる時間帯にアソビット7F/シューティングレンジに到着です。





いつもなら常連先客がいるはずですが、今日に限っていません? 第三土曜日がJASGの催しと重なった為、一週間順延になった為、いつもの第三土曜日と事情が違うのでしょう。折角ですから、誰もいないレンジにひとり、AP200Sのサイト確認を始める事に。しかし、一週間前は「よし!」と思われたトリガープルも、この日に限り「なんだかなぁ?」ってな具合にFeelとシンクロしません。サイトはまあまあと思っていたので、この日は手を付けず終い。やがて、ぽつりぽつりと参加者が集合して、主催/Takuさんが合流。参加者全員でレンジ設置に取りかかります。フリー練習時にシルエット/STD、ブルズアイでサイトを再確認。やはり、6時照準的な感じは否めません。

加えて、この日は体調思わしくなく、肩の調子も振るいません? それにもう一つ、朝食を抜いている為、力が沸いてこない感じ? 不安要素を抱えている限り、モチベーションはガタガタな感じ...

そして、この日のエントリーは「8名」。ブルズアイからのスタートとなります!

続く...