2010年03月15日
always
今回の定例練習会では「ある試み」をするつもりでした。
私は利き目(=master Eye)が「左」です。その為、インライン・スタンスでは少し上半身を捻り気味にするか、腕を斜めに振上げます。今回は実験的にスタンスを変更して、オープン・スタンスにトライしてみました。しかし...ブルズアイには効果的ですが、プレートには不向きのようです
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事前の練習でハンドガン/プレートをオープンで撃ちました。しかし...大判はクリアするも他の小さな的に対してはいけません この結果から「いつも通り!」のスタンスで撃つ事に決定、午後からのMaster Cupではいつものスタンスで競技に臨みます。でも、転んでもタダでは起きないひねくれ者はここでも「ある試み」を企てました。
JASG/APS公式会、記録会では会場面積の関係もありプレート競技レンジは「2面」です。(本大会に至っては最大「7面」) 今迄、自分のリズムでスタンバイして、隣接するシューターのリズムを待つ...といったことが多かった気がします。今回に至っては、相手のリズムを取り込んで同期してみては?...と競技中に閃きます。こうする事で「待つ」事が無くなり、同じような競技時間の流れを共有する事が今回の試みで判りました。また、スタンバイ姿勢中のサイティングもAPS-1/GMと同じモノに変更しています。スタンバイ・サイティングを変更したのはフロントサイトを見失う確立が少ないと感じた為です。
結果は12枚/48点。なんとなくおぼろげに忘れていた感覚を思い出せたようです
続く...
事前の練習でハンドガン/プレートをオープンで撃ちました。しかし...大判はクリアするも他の小さな的に対してはいけません この結果から「いつも通り!」のスタンスで撃つ事に決定、午後からのMaster Cupではいつものスタンスで競技に臨みます。でも、転んでもタダでは起きないひねくれ者はここでも「ある試み」を企てました。
JASG/APS公式会、記録会では会場面積の関係もありプレート競技レンジは「2面」です。(本大会に至っては最大「7面」) 今迄、自分のリズムでスタンバイして、隣接するシューターのリズムを待つ...といったことが多かった気がします。今回に至っては、相手のリズムを取り込んで同期してみては?...と競技中に閃きます。こうする事で「待つ」事が無くなり、同じような競技時間の流れを共有する事が今回の試みで判りました。また、スタンバイ姿勢中のサイティングもAPS-1/GMと同じモノに変更しています。スタンバイ・サイティングを変更したのはフロントサイトを見失う確立が少ないと感じた為です。
結果は12枚/48点。なんとなくおぼろげに忘れていた感覚を思い出せたようです
続く...
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